これからは木造住宅の即時耐震診断

耐震診断センサーによる
住宅の即時耐震診断

建物の耐震性能を見える化することで余震に対して安⼼して住み続けられます。
⻑期的に建物の資産価値を評価できます。

直近の地震レポート

千葉県南部地震

発生日時
2023年5月11日(木)4:17
測定場所
東京都国立市
震度
3
判定結果
安全/継続使用可能
気象庁©5月11日 04:20発表
測定場所:松本設計ホールディングス本社屋
判定結果と残存耐震性能
地震加速度データ

もしものときを
3つのあんしんでサポート

松本設計ホールディングスのAI耐震診断とAI維持管理システムは、建物に関する地震の脅威や維持管理の不安にお応えします。 「AI耐震診断®」と「AI維持管理®」で、お客様の建物の地震や維持管理の不安解消をお手伝いします。

AI耐震診断®の特徴 AI維持管理®の特徴

AIシル

とは?

耐震診断センサー

特許取得耐震診断センサー

震度3 以上の地震発生時、即時に家の安全性を診断し、 避難や建物改修が必要かどうかを音声とLEDランプが 点滅してお知らせします。

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耐震診断センサー

開発の経緯
インタビュー

  • 板生 清

    板生 清Itao Kiyoshi

    東京大学名誉教授、工学博士

    自身のプロジェクト「耐震センシングによる戸建て住宅の資産価値の保全と人命の確保」による研究成果を基盤に開発。

  • 伊藤 寿浩

    伊藤 寿浩Itou Toshihiro

    東京大学教授、工学博士

    加速度センサ、通信技術などの指導、装置の小型化やコストダウン化の技術開発指導を担当。

  • 小國 敏雄

    小國 敏雄Oguni Toshio

    不動産鑑定士

    耐震診断センサー設置による躯体の残存価値の増加について検証。鑑定士目線によるアドバイスをいただいた。

  • 中川 貴文

    中川 貴文Nakagawa Takafumi

    京都大学准教授、工学博士

    自ら開発した耐震シミュレーションソフト「wallstat」と耐震診断センサーとの連携を行った。

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